気持ちよさそうに昼寝中の猫。
だが、耳はピンとこちらに向け、警戒は怠らない。
![DSC_6940[1]](https://livedoor.blogimg.jp/k091059f/imgs/b/a/ba0ab5b3-s.jpg)
午前5時過ぎ、軽トラのライトを頼りにハウス内に広げた育苗パレットに散水開始!

ミルキークイーンはコシヒカリに比べ発芽ペースが遅く、もち米よりも2日遅れでパレットを広げた。
直射日光による葉焼けを防ぐため、まだ新聞紙を被せた状態にしてある。

もち米の発育は、今のところ順調。

田植えまでの育苗期間は約2週間。
苗の水管理と並行して、代明け、畦や農道の草払いなどを行い、20日頃には田植えを行えそうだ。

今日の南日本新聞「子供のうた」欄に掲載されていた南種子町立平山小学校2年北側多聞さんの詩と、「南風録」のボンタンアメに関する記事。
コメント
コメント一覧 (2)
今年はミルキークイーンの芽立ちが去年よりも遅く感じます。
大丈夫かなぁといった感じですが、なんとかなるでしょう。
自分達もボンタンアメと兵六餅よく食べました。
もちろん、今でも時々食べてますよ!
種子島
が
しました
きれいに揃ってグリーンが眩しいです。
同じように植えても品種により成長速度が違うのも不思議です。暫くは水撒き作業が大変ですよね。田植えももうすぐ、頑張ってください。
ボンタンアメ、今でもメジャーなんですね。びっくりです。私の子供時代鹿児島からの土産はボンタンアメ、兵六餅でしたよ。
種子島
が
しました