最近、家の中にクリスマスグッズが増えている。
うちは法華宗なんだけどなぁ。　まぁ、いいっか。（笑）

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作っているのはバキー（妻）。
日頃から自宅に残っている材料と１００均で買い集めた布類など、夜なべをしながら着々と作っている。
このご時世だからこそ、クリスマスシーズンは華やかにしたいという思いがあるようだ。

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休みの昨日は、バキーの手伝いでトナカイとそり作りを担当。
担当と言っても、自宅にあった硬めの段ボールから下地となる胴体とそりの型を切り抜くだけ。

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完成のイメージはこんな感じ！ だそうだ。（笑）

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次にとりかかったのはひょうたんのニス塗り。
これもクリスマス飾りに関係があるらしい。

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塗ったのは２０個ほど。
「もう少しあればいいんだけどなぁ」とはバキー。
ヒェーッ！

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切り抜いた胴体は早速カラーフェルトでトナカイ色に。

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発端は一昨年親父が作ったひょうたんを敬老会で皆さんに配ばり、残ったあとのひょうたんが所作なさげにぶら下がっているのを見て、なんとか有効利用できないかと考えた。
コロナ、コロナで、つい気持ちが沈みがちになる昨今だが、「コロナに負けるな対策委員会 Ｂｙ 戸畑」（笑）の今後の活動が楽しみだ。

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